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プロフィール

伊都

Author:伊都
もやし脱却を夢見るもやし。
2010年はお天道様に恥じない生き方をしたいです。

手書きブログ
drawr

橋本左内『啓発録』

珍しく、兄がゴハンに連れてってくれました。
曰く、「お前痩せすぎ。スルメばっか食ってないでもっと栄養あるもん食え」とのこと。
別にスルメばっか食べてるわけじゃないんですが、ご馳走してくれるっていうんでホイホイ。
オサレな感じの洋食店で兄はハンバーグを、私はシーフードドリアを食べたのですが、私と兄は二人になると日本史の話しかしなくなるというなんともアレな兄妹でして。その日も、洋食屋のオサレな雰囲気をブチ壊す勢いで歴史談義に花が咲いてしまいました。店の人ゴメン・・・。
二人とも史学科ではなかったのでそんなに詳しいわけではないのですが、共通の話題が日本史というか、歴史の話をするのが好きなんです。で、その中で橋本左内の著書の話が出ました。

ここからは私の趣味の領域です。
パッション!な内容になってることは自覚してますんで、興味のある方のみどうぞ・・・。


橋本左内は有名な人なんで知ってる方も多いと思いますが、福井藩主松平春嶽の懐刀で、幕末期の俊英の一人です。開明的な考えを持ち、実力もある優秀な人物だったのですが、将軍継嗣問題で一橋派だったために吉田松陰や頼三樹三郎と共に安政の大獄で斬首され・・・とまあ、この辺は歴史の授業で習うので省くとして、この人の本に『啓発録』というものがあります。
これは左内が自身に課した5つの決まりごとを記したものなのですが、それをサクッと紹介すると以下のような感じに。

1:去稚心 (稚心を去る) 子供染みた甘えを捨てる
2:振気 (気を振う) 恥辱を知り負けん気を持つ
3:立志 (志を立つ) 志を立て、目的に邁進する 
4:勉学 (学に勉む) 上辺だけでない真の学問に励む
5:択交友 (交友を択ぶ) 益友と損友を区別する

本当に軽くまとめただけなので、実際の『啓発録』には、優れた例を交えたもっと分かりやすい説明が載っています。私のこんなクソみたいな要約ではちっとも伝わらないので申し訳ないのですが、この本(というか橋本左内)は凄いんですよ。
「学問とは、単に詩文や読書をして知識を蓄えることではなく、先人の善行を見習い、自身もそれに倣い努めることである」とか、「絶えず学んでいかないと立てた志も忘れがちになってしまい、時と共に愚鈍になりモラルも低下する」など、いつの世にも通じることばかり。自分の愚行をひとつひとつ指摘されているようで思わず背筋が伸びてしまうんですが、なんといっても一番驚かされるのは、この決意の五箇条をしたためたのは、弱冠15歳の左内少年だということです。数えで15なので、今の14歳ですよ。そんな若さでここまでの文章力と精神性の高さを養えるものなのか、とひとえに感嘆するばかり。
さすが当時の知識人をもってして「抜群の秀才」と舌を巻かせた橋本左内。文章そのものはかなり短いのですぐ読めるのですが、その短い文章中に宿る気概たるや、ほとばしる知性たるや!
余談ですが、かの西郷どんの入水自殺未遂は、朋友と認めた左内の死も一因だそうで、西郷どんはずっと橋本左内の手紙を懐に持ってたらしいです。
歴史にifはないものの、この人が明治維新まで生きていればどんな風に活躍したろうと思わずにはいられません。26歳という若さで世を去っているのが惜しまれるなぁホント。


兄に「何か面白い話をしろ」と言われて話したのが、この橋本左内の『啓発録』の話と、「菊池寛は勝負事で負けるとダンマリになるので、陰で『くちきかん』と言われていた」という話の2本でした。後半のどうしようもなさといったら!笑

すみません、久し振りにトークで熱くなったので、パッショーネの命ずるままに書き殴ってしまいました。
ここで吐き出したのでなんとか鎮火できそうです。
本や遺品で昔の人の高潔さに触れるたびに、自分の愚昧さが恥ずかしくなります。
こういうのを読むと「もっとマシな人間にならなきゃ!」とやる気が沸いてくるのも確かなので、自分は単純な人間で得をしているのだろうか損をしているのだろうかと少し考え込んでしまいます。笑

■つづきで拍手返信(2〜10日に頂いた拍手のお返事です)

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手ブロ・drawr追報告

手書きブログの絵に沢山お褒めのお言葉を頂きましてありがとうございます。
こんなに反響頂けると思ってなかったのでビックリでござります。
手ブロの方は私のパッショーネ解放の場なので、思ったことを絵にしたり、燃えたものを描いてみたり、ホントなんでもアリになっていくかと・・・。もう引かれないことを祈るしかない。

絵を描くのにマゾいツールの方が燃えるというのは確かにある気がします。
聖お兄さん的に言うと、苦行スイッチがオンになる感覚というか・・・思い通りにならないもどかしさがイイのです。工夫することを覚える感覚というのは何度味わってもいいものだなぁ。

drawrの方は上手く入れないというご報告を頂いてるので、近々ブログパーツ外します。たしかに、上手く入れるときと入れないときがあるようで。この不具合はdrawrの方でも公式アナウンスがあるみたいですが、修正済みになってたんで、改善されることもなさそうですし、もういいよね。
drawrの方で描いたドラクエ絵は今後もこっちに引っ張ってくると思いますんで。


■つづきで拍手返信(30日〜1日に頂いた拍手のお返事です)
拍手のみの方、☆をつけてコメントくださった方もどうもありがとうございます!!
(疲労回復)こうか は ばつぐん だ !

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できました!

宣言通り、drawrと手ブロのブログパーツを貼り付けてみました。←参照。
チラチラしてうざい等のご意見ありましたらすぐ消します。drawrなんか枠からハミ出してるしな!鬱陶しいのは嫌なので、管理人の方がうざくなって消す可能性大です・・・。
サイトは今のとこドラクエだけですが、この二つの方は雑食に気の向くまま描いてます。大した絵はありませんがよろしければどうぞ。
というか、ロベスピエールの異常な存在感・・・!

Top Hat

昨日の深夜に書いた記事、朝になって読み返したら内輪話の上に果てしなくどうでもいい内容だったので、下げることにします。すみません。深夜のテンション恐ろしいわ・・・!

ところで私は結構な記録魔でして、紙媒体の日記帳もつけています。日記帳という名のカオスノートですけど。
日常の記録はそっちでつけてるのと、あまり私生活のことをこのブログで書くのもどうなんだって気もするので、こっちのブログは更新報告と拍手返信、あとはサイト関連のメモ用途で使っていこうかなぁ。・・・っていうかブログ要るのかなぁって気になってきた。
リンクを全部サイトの方に移してブログをたたむことも考えましたが、拍手返信と補足の場に困るのでひとまず残しときます。

あ、そうそう!ダンス絵が好評だったので嬉しいです。
drawrは手軽に描ける上に、仕上がりが温かみのある絵になるので好きです。
ひそかに手ブロにも手を出してるのですが、両方微妙に機能が違うのでどっちかに絞れない。どっちも楽しい。すんごいマゾいツールだなぁとは思うけども。
photoshopの調子が悪いので、しばらくは絵版かdrawr/手ブロで発散することになりそうです。
また何かこういうの描きたい。

あれ、drawrと手ブロってリンク貼れるんだっけ。できたらやります。(適当だなオイ)


■拍手返信(28日〜30日に頂いた拍手のお返事です)

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Let's dance, shall we?

こないだの記事は愚痴っぽくなってしまってすみません。
悩むヒマがあったら努力する!落ち込んじゃいられないぜーっ!
てことでいいかげん立ち直りました。

元気を貰おうと思ってダンスの神様ことフレッド・アステアの映像をアホみたいに観てたら、
なんかもう滾ってきて、それを絵にしたらこんな感じになりました。
クリックで画像・・・、と思ったら、他サイトの画像のみは貼り付けできないそうなので、リンク先の「踊るドラクエ2」で画像が見れます。
踊るドラクエ2
どこかで放熱する方向を間違えたみたいです。管理人はダンスの「ダ」の字も知りません。
まぁ、でも、私の中のドラクエ2三人組のイメージはこんな感じ。


心の底からアステアが好きです。
軽やか。エレガント。洗練。歌って踊れる紳士。燕尾服とシルクハットが素敵すぎる。
私の祖母もアステアが憧れの人だったって言ってました。笑
才能って世代を超えて愛されるんだなー。


■拍手返信(25日〜28日に頂いた拍手のお返事です)

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